ブルドクター 第4話 感想 [テレビ]

こんにちは。
ブルドクター 第4話見ましたか?

今回は「移植」がテーマですね。
刑事の立場、医者の立場、いろいろ難しいところですよね。

このドラマを見ていると、「死」を通して色々な思いが感じられますよね・・・
私このてのドラマ、個人的に大好きです。
一時間があっと言う間に過ぎて、ラストでは心が暖かくなります。。



第5話も楽しみです。

第5話予告はこちらから(公式サイトより)
成海(ブラザートム)、藤村(大野拓朗)、八代(マギー)が男性の変死体を発見した。
連絡を受けた珠実(江角マキコ)と知佳(石原さとみ)が現場に駆け付ける。
遺体の司法解剖が決まり、珠実が担当することに。
解剖には珠実の他、知佳、名倉(稲垣吾郎)、成海らが立ち会う。
解剖の結果、亡くなった男性は、まだ日本で確認されていない新型感染症に感染していた疑いがあると判明し、珠実たちにも感染した可能性が。
その感染症の致死率は30%だという。ウイルスを拡散させないように、珠実たちは隔離される。
そんな中、知佳が体調不良を訴える。その症状は、新型感染症の初期症状とよく似ていて…。

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