ハングリー 第4話 あらすじ [テレビ]

こんばんは。

ハングリー 第3話、視聴率は12.7パーセント。
思っていたより少し低かったですね・・・

飲食店に関するドラマ昔から色々とあったけど、私、結構好きだったような気がします。
で、向井さんが実際、料理を作っていることを知って、
もっともっと好きになりました。

向井サンの作った料理、私も食べてみたいなぁ・・・



第4話のあらすじはこちらから!!
初めての給料日が近づいたある日、英介(向井理)は、新しくスタッフに加わった拓(三浦翔平)を含め、店の中でのそれぞれの役割分担を決める。その一方で、自分はみんなの給料を確保するため、夜間の工事現場でアルバイトに励む。
そんな中、『ガステレア』のオーナー・麻生(稲垣吾郎)が、高級なオマール海老を持って『ル・プティシュ』にやって来る。麻生は、英介に10尾のオマール海老をプレゼントする代わりに、そのうちの1尾を使って自分に料理を作ってほしいという。ただし、その料理が美味しくなければ、10尾分の代金はすべて払うことが条件。英介は迷った挙句、その勝負を受けることを決める。
翌日、英介は届いたオマール海老を使って、早速調理を開始。事前にホームページで告知していたこともあり、店には問い合わせも入って、メンバーは俄然ヤル気を見せる。オープン前、英介は恋人のまりあ(国仲涼子)にも食べに来てほしいと伝えに行くが、連日の疲労が重なり、話の途中で思わず欠伸をしてしまう。怒ったまりあは、ついに「ミュージシャンの英介が好きだった」と本音を告白。社会人の先輩として、店の経営に苦しむ英介に厳しい言葉を残して立ち去る。
その夜、店はオープンと同時に大盛況。9尾のオマール海老はあっという間になくなるが、そこへ、病気の祖母にオマール海老を食べさせたいという若い女性がやって来て・・・。

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