花咲舞が黙ってない 第8話 [テレビ]

こんばんは。

花咲舞が黙ってない 第7話 今回は最後に感動がありました~

『東京ダラス』のオーナーさん、部下に愛されていたのですね・・・
きっと人柄が優しい人だったんだと思います。

賄賂はいけない事だけど、店を守りたい一心だったのでしょう・・・

部下の大塚さん、心からオーナーさんのこと心配して、
あのような行動をとったんだろうな・・・

今日は、どのような展開になっていくのかな?・・・



花咲舞が黙ってない  第8話のストリーはこちらから~

ある日の休日、舞(杏)は、テラー時代の客・静枝(茅島成美)に誘われてホテルのラウンジへ出かける。

すると、なぜかそこには舞と同じぐらいの歳の秋本(桐山漣)という男がいて、二人はいつの間にかお見合いをさせられてしまう。

秋本は京浜銀行の行員で、見るからに真面目そうな好青年。
静枝は、いつも自分のことを気にかけてくれる秋本を、本当の孫のように思っているという。
「二人ともお似合いだわ~」とニコニコ顔の静枝だったが、舞はあまりの急展開に戸惑うばかりだった。

数日後、京浜銀行の経営破たんが大きく報じられ、驚く舞のもとに、静枝から相談が来る。
どうやら静枝は、京浜銀行に2,000万円の定期預金をしていたらしい。

ノルマを達成できずに困っているという秋本のために、東京第一銀行の定期預金を預け替えたのだ。

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