ハングリー 初回 視聴率 [テレビ]

こんにちは。
ハングリーが昨日から始まりましたね!
初回の視聴率は14.2パーセントだったようです。
なかなか面白いドラマですね。

ハングリー初回のストーリーです。(公式サイトより)
「30歳になるまでに芽が出なかったら、見習いシェフになる」。
ロックバンド『ROCKHEAD』のベーシスト・山手英介(向井理)は、人気フレンチレストラン『ル・プティシュ』のオーナーシェフである母・華子(片平なぎさ)と期限付きの約束を交わし、料理専門学校を卒業後、仲間たちとロックに身を捧げてきた。

ところが、30歳を目前に控えたある日、バンドが突然の解散。
さらに、華子が倒れ、帰らぬ人となってしまう。
悲しみに暮れる英介は、母の店を守ろうと、シェフになることを決意。
だが店は、新進気鋭の実業家・麻生時男(稲垣吾郎)によって、従業員ごと買収されていた。

それでもあきらめきれない英介は、華子が画家である夫・太朗(大杉漣)のために、アトリエとして借りていた倉庫でレストランを始めることに。
『ROCKHEAD』のメンバーだった住吉賢太(塚本高史)と藤沢剛(川畑要)や、旧『ル・プティシュ』で働いていた海老名睦子(片桐はいり)とともに、新しい『ル・プティシュ』のオープンに向けて準備を進める。

オープン当日、20歳の誕生日を迎えた女子大生の大楠千絵(瀧本美織)は、
以前から憧れていたフレンチレストラン『ル・プティシュ』を探していた。
しかし、手がかりだった雑誌の切り抜きに記されていた場所には、麻生がオーナーを務める『ガステレア』が。
やがて、電柱の貼り紙を頼りに『ル・プティシュ』に辿り着くが、オープン前だったことから、英介に出直すよう言われ、千絵はそのぶっきらぼうな口ぶりに、思わずムッとする。

数時間後、『ル・プティシュ』では準備していた野菜が全焼するハプニングが発生。
英介は仕入れのためにあちこち駆け回るが、必要な量には到底及ばない。
困り果てた英介が偶然見つけた農園に立ち寄ると、そこには絶品の野菜の数々と、昼間店を訪ねてきた千絵がいた。

野菜を売ってもらい、店に戻った英介は、大急ぎで仕込みを再開。
野菜を運ぶのを手伝ってくれた千絵には、お礼として自分が作ったリエットを手渡す。
店がオープンすると、かつてのバンド仲間や、英介の料理の味に魅了された千絵、英介の彼女・橘まりあ(国仲涼子)も来店し、店内は初日から大賑わい。
窓の外には、その様子を渋い表情で見つめる麻生の姿もあった。

しかし、それから一週間後、店にはオープン翌日から客が一人も来ていなかった。
このままでは店が潰れてしまう! 早くも大ピンチの『ル・プティシュ』、果たしてどうなる!?
向井理さんカッコいいですよね・・・・
これから楽しみにしてます!!


第2話あらすじはこちらから
開店から一週間、フレンチレストラン『ル・プティシュ』には客がまったく入らず、頭を抱える英介(向井理)。
店で働く賢太(塚本高史)や剛(川畑要/CHEMISTRY)だけでなく、仕入れ先の農家の娘・千絵(瀧本美織)にまで店の行く末を心配され、不安に駆られた英介は、思い切って銀行に融資を申し込むが、あっさり断られてしまう。

その帰り道、母・華子(片平なぎさ)の店を買収した実業家・麻生(稲垣吾郎)と出くわした英介は、麻生がオーナーを務める『ガステレア』に招待される。
その席で麻生は、レストランの名前を変えてほしいと提案。
英介の店が、かつての『ル・プティシュ』の跡地に建つ『ガステレア』のイメージダウンに繋がるというのだ。
だが、『ガステレア』自慢の高級料理の数々を食べた英介は、そんな麻生の皮肉を一蹴。

華子が愛した『ル・プティシュ』の精神を受け継いでいるのは、自分たちのレストランだと宣言する。
とは言ったものの、店の経営は苦しくなる一方。ますます不安になる英介だったが、千絵から以前食べた料理の味が忘れられず、再び『ル・プティシュ』に行くために毎日頑張っていると打ち明けられ、その言葉に「いつか、もっと美味い料理を食わせてやる」と約束する。

その日の夜、雨が降りしきる『ル・プティシュ』の近くには、店へ向かう一組の訳あり風なカップルの姿が。
雨がもたらしてくれた記念すべき初めての普通の客に色めき立つメンバー。
「最高のメシを届けようぜ!」と円陣を組み、料理にとりかかるが・・・

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