家族狩り 第二話 感想 [テレビ]

こんばんは。

家族狩り 第二話どうでしたか?

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なんか、現実とドラマが頭の中で入り混じって、何か不思議な感じです。
ほんとうに 考えさせられるドラマです。

家族の犠牲にはなりたくないし、かと言って犠牲にもしたくないし・・・

家族は何の為に存在するのかな?

そんなこと考えていたら、何か怖くなっちゃいました・・・

これからどのような展開になっていくのかな?・・・

第3話が楽しみです。

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(家族狩り  第3話のストリー)

游子(松雪泰子)の母・民子(浅田美代子)が清太郎(井上真樹夫)を北海道の老人ホームに入れると言い出した。

游子は、北海道は遠いしもっと慎重に施設を選んだ方がいいのでは?と進言するが、介護に疲れ果てている民子はさっさと家を売る話を地元の不動産と進めてしまう。

ある夜、酔っ払った駒田(岡田浩暉)が娘に会わせろと児童ケアセンターにやって来た。
游子は、子供との将来を考えて真面目に働くようにと言うが、駒田は「全部お前が悪い」と游子を責める。

刑事の馬見原(遠藤憲一)は、綾女(水野美紀)の元夫・油井(谷田歩)が半年も早く刑務所から出所して来たことを不安に感じ、別れを告げた綾女のアパートへと向かう。
綾女と研司(須田瑛斗)の安否が気になるのだ。

一方、油井は退院したばかりの馬見原の妻・佐和子(秋山菜津子)と娘・真弓(篠田麻里子)に接近していた…。

ある日、浚介(伊藤淳史)は交際中の美歩(山口紗弥加)から家庭訪問の付き添いを頼まれる。
学校から不登校の生徒には自主退学を促すよう指示されたのだ。
都内で連続する一家心中事件を意識した学校側の対応に、浚介は違和感を覚え始めるのだった。


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